相続問題解決サイト 監修:筒井法律事務所
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お問い合わせ

相続に対する想い

相続は、残されたご家族への最後のメッセージです。だからこそ、相続は慎重かつ具体的に進める必要があります。
相続の準備が不完全だったばかりに、思わぬトラブルが発生してからでは、遅いのです。
 
相続トラブルの事前防止のために、ぜひ弁護士の知識と経験をご活用ください。
また、不幸にして相続のトラブルが起こってしまった場合も、弁護士にご相談ください。
依頼者様の権利を守り、適正な相続を実現するお手伝いをさせていただきます。
 
愛するご家族が、相続によって「争族」にならないために――。当法律事務所の切なる願いです。

愛知県弁護士会所属
弁護士 筒 井 康 之
(事務所住所)
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅二丁目44番5号
第2メビウス名古屋ビル9階

筒井法律事務所の特徴

初回相談無料

初回相談無料

当法律事務所では、一人で相続に悩んでいる方のために、初回相談は60分程度まで「無料」となっています。相続に関することは、どなたもお気軽にご相談ください。休日や夜間のご相談にも対応。やむを得ない場合は、出張相談も受け付けます。

人の思いをくんだ
相続に努めます

人の思いをくんだ相続に努めます

当法律事務所は個人事務所なので、すべて一人の弁護士が担当致します。

不動産問題に強い

不動産問題に強い

当法律事務所の弁護士は、不動産業者や司法書士等の不動産の専門家と共に案件の処理をさせていただきます。宅建(宅地建物取引士)の試験にも合格しています。不動産が関係する相続にも柔軟に対応させていただきます。

相続をする方

揉める相続とは

揉める相続とは

「我が家は大丈夫、遺産で揉めたりしないよ」と思われるかも知れません。
しかしご本人がそう思っていても、結果的にはさまざまな要素が重なり、トラブルに発展する例は少なくありません。
遺産分割(協議・調停・審判)、遺留分減殺請求(交渉・調停・訴訟)、遺言無効確認請求などの案件にも対応します。

相続対策の必要性

相続対策の必要性

相続は、残されたご家族に思いを伝える最後のメッセージです。しかし、突然その時を迎えてしまうと、その思いをご家族に伝えることができません。
お元気なうちに、事前の相続対策を行うことをお勧めします。

不動産問題に強い

遺言の作り方

遺言には一般的に、「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2つの種類があります。
遺言はルールに則って作成しないと、法的に無効になってしまう可能性があります。

相続を受ける方、受けた方

相続で揉めやすいケース

相続で揉めやすいケース

当法律事務所では、相続で揉めないためにさまざまなアドバイスを差し上げています。
相続が起きてからでは手遅れになることも少なくありません。揉めない相続のためにも相続を受ける人も真剣に考えることが必要です。

相続で困ったら

相続で困ったら

遺産分割で揉めている、相続人がどこにいるか分からない、相続を放棄したいなど相続でお困りの方にアドバイスを差し上げています。話し合いを進めるためにもお困りの際はお問合せください。

相続と不動産

相続と不動産

当法律事務所では、不動産に関連した相続対策について、皆様それぞれのご希望にあわせたご提案をさせていただきます。
不動産の売却、登記など、事務所のネットワークを活用して案件に対応致します。

事務所紹介【名古屋の弁護士 筒井法律事務所】

相続のご相談【名古屋の弁護士 筒井法律事務所】